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片手間ドラマーのメリット [習い事]

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久しぶりのドラムの教室だ。
仕事の関係でレッスンに参加できなかった。
で、長らくドラムを叩いてなかったので全然叩けなかった。

当たり前といえば、当たり前の話だが、
思った通り、継続は力というのは真実だ。

ドラム必死で取り組んでないので、なかなか上達するまでにはいかない。
落ち着いて練習できればまだ、見込みはあると思うが。
仕事があると、なかなか時間がとれないのが現実なのだが。

よくよく考えると、片手間ドラマーは厳しい
ドラマーはバンドの屋台骨。リズムがしっかりしてないと
すべてが台無し。そういう意味では、プロフェッショナル
が求められる。

ある程度、遊べるのがドラム。でも奥が深い。
だとしたら、片手間ではダメかも。
ドラムだけは、選ばれたものが叩く楽器だと感じた。

実際、練習にきている生徒さんは、脇目もふらずに
ドラム一筋の人ばかり。他の楽器やら、曲つくりには
全く興味がないようだ。共通して見られるのは、
アナログ派であってDTMとかには苦手意識がある人が多い
ように見受けられる。

私は曲作りの目的で、ドラム教室に来たのであるが
曲作りで、教室に来る人は、珍しいらしい。
おそらく、家で独学で勉強するんだなーという感じ。
苦労してDTMをマスターするのが、この世界の
ならわしらしい。意味があるのかな?と首をかしげたくなる。

片手間ドラマーのメリットって、曲つくりと
ドラムどちらも楽しめるところがいいかも。

タグ:DTM ドラマー
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